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リフレーミングの方法1.未来に寄り添うリフレーミング

未来に寄り添うリフレーミングは、「望んでいる人生を生きている未来の自分は、どのようなものの見方・捉え方をしているのか?」を踏まえて、リフレーミングする方法です。

そのために、以下のようなポイントを押さえて行います。

  • 現在のものの見方・捉え方からどのような影響を受けているか?
  • どんな未来をつくりたいのか/生きたいのか?
  • どのようなものの見方・捉え方は「未来をつくる力」になるか?

具体的な手順は以下で紹介していきます。

目次

未来に寄り添うリフレーミングの手順

未来に寄り添うリフレーミングの手順はこちらです。

イメージしやすいように「私は能力がない」と思っている方向けのリフレーミングを例に挙げます。

STEP
リフレーミングしたい言葉/ものの見方は何ですか?

例.私は能力がない

STEP
その言葉/ものの見方は、人生にどのような影響を与えていますか?

例.

  • 自分を過小評価し、行動する前から諦めてしまう
  • 自信が持てず自己否定が強く、いつも苦しい
  • 「もっと能力が高ければ」と悔しさや惨めさを感じる出来事が多い
STEP
その言葉/ものの見方によって、どんなメリットがありますか?

※または「その言葉/ものの見方を変えないことに、どんなメリットがありますか?」でも大丈夫です。

例.

  • 「能力がない」と思うからこそ、学びや成長に前向きにいられる
  • 「自分には能力がない」と思うからこそ、丁寧に取り組むことを大切にしている
  • 「自分を過小評価能している」からこそ、人の気持ちや痛みに寄り添える
STEP
その言葉/ものの見方は、誰の定義・教え・言葉に影響を受けていますか?

例.

  • 親からの「生活保護を受けているから、私たちは目立ってはいけない」という言葉が「能力を発揮してはダメ」だと思うきっかけになっている
  • ニュースやTVの影響で「大学に行っていない自分は能力が低い」と思うようになった
  • 読書を通じて「知的労働は上、肉体労働は下」という価値観を信じ込み、自分は能力が低いと思うようになった
STEP
リフレーミング(新しい言葉/ものの見方)により、どんな未来をつくりたいですか?

※または「どんな未来をつくる、または生きるために、リフレーミングをしたいのですか?」でも大丈夫です。

例.

  • 「能力がない」という苦しみを手放し、前向きに行動している
  • 自分の能力に気づき、発揮し、ビジネスで結果を出している
  • 自分の未来は明るいと信じられ、今までと違った人生・結果を生きている
STEP
リフレーミングしたい言葉/ものの見方が、どのように変われば、未来につながりそうですか?

※上記までの質問を踏まえて自由にリフレーミングしていきましょう。

例.

  • 「能力がない」と思い込んでいたけれど、失敗を恐れて可能性を押さえつけていただけ
  • 「能力がない」と思っていたのは、親や社会からの刷り込みが影響していた。自分には十分な才能と可能性がある
  • 今までは「能力がない」と思って未来を描けなかっただけ。でも今は「ビジネスで結果を出している自分」「最高の未来を生きている自分」を信じている。

未来に寄り添うリフレーミングの解説

未来に寄り添うリフレーミングに正解はありません。

あなたがリフレーミングしたかった言葉/ものの見方を信じる気持ちがなくなり(または緩み)、少しでも未来につながるな」と感じるものになっていれば、それはあなたにとっての正解です。

一連のプロセスに意味はありますが、大事なことはあなたの変化。そう考えると、ステップにこだわることはありません。ステップ1〜6の中のどれか一つに響くものがあれば、それだけで十分です。

もしも、あなたの中に以下のような反応が出ていれば、すでに動きがある証拠。

「ハッとする」

「そうだったのか!と気づく」

「こんな感じでも良いのかな〜」と心が軽くなる など

リフレーミングは慣れないと難しく感じるかもしれませんが、慣れれば上達しますし、できないと苦しむためのものではありません。

ほんの少しでも、これまでの言葉/ものの見方の影響が緩み、未来に目が向くだけでも価値があります。ぜひ人生に取り入れて、あなたに取って最高の未来を生きましょう。

あなたならできる!

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